小説の、小説による、小説のためのブログの別館です。本当にブログらしい、ブログです。
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関西弁で苦労している。
今、書いている小説、『備忘録』。内容には触れないが、関西弁が少なからず必要になる。
それに難渋しているのだ。ネットで、『関西弁辞書』なるものを見つけたが、これがうまく使えない。
実は、私、小学生のある時期、芦屋に住んでいたことがある。関東に戻った当初は、親たちに言わせると、少しばかり、関西弁が残っていたらしい。しかし、今となっては、ほとんど憶えていない。
たしかに、あのイントネーションに、郷愁に似た懐かしさは感じるが、それを駆使しろと言われると、はてなマークを付けざるを得ない。
おそらく、関西の人がみたら、かなり違和感を感じるんだろうな?もしも、関西の方が読者におられたら、おかしなところをご指摘ください。嬉しいです。
今、書いている小説、『備忘録』。内容には触れないが、関西弁が少なからず必要になる。
それに難渋しているのだ。ネットで、『関西弁辞書』なるものを見つけたが、これがうまく使えない。
実は、私、小学生のある時期、芦屋に住んでいたことがある。関東に戻った当初は、親たちに言わせると、少しばかり、関西弁が残っていたらしい。しかし、今となっては、ほとんど憶えていない。
たしかに、あのイントネーションに、郷愁に似た懐かしさは感じるが、それを駆使しろと言われると、はてなマークを付けざるを得ない。
おそらく、関西の人がみたら、かなり違和感を感じるんだろうな?もしも、関西の方が読者におられたら、おかしなところをご指摘ください。嬉しいです。
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